１／２６（月）　おはようございます。

今朝は小雨がぱらついていましたが、６時から愛犬ナナと１時間　５ｋｍのお散歩へ

雨のお天気なので在社して、午前中は試験精米→白米の食味値測定→炊飯をします。

試験精米【山本製作所　タテ形精米方式　ライスパル　ＶＰ－３１】

【静岡製機　食味計　ＧＳ－２０００】で白米の食味値測定

今日のお昼ごはんは、

牛スジカレー
サラダ（ウインナー　レタス　トマト　ゆでたまご）

今日のごはんの試食は、

カレーだったので、大粒で寿司に最適といわれているハツシモを炊きました。

粘り過ぎず、カレー・炒飯・寿司シャリに最適だと思います。

今日の食味値結果は、

２６年産　ハツシモ　慣行栽培

（生産地）岐阜県養老郡養老町
（生産者）小野友邦
１０／１９収穫　化学肥料（一発）３５ｋｇ／１０ａ

玄米タンパク　７．６％
静岡製機・玄米食味値　６８点

白米タンパク　７．０％
静岡製機・白米食味値　６８点

サタケ・炊飯食味値　７８点

水加減　米１：水１．４４倍　　約５０分浸漬

黄泉坂案内人　仁木英之　角川文庫

内容（「BOOK」データベースより）
タクシードライバーの磐田速人は、ある日「入日村」に迷い込む。
そこは河童や天狗などの妖が闊歩する不思議な場所だった。
村で出会った少女・彩葉はこの村を、うつし世とあの世の狭間に漂う存在なのだと言い、速人に仕事の手伝いを持ちかける。
それは黄泉の国まで続く長い坂を登りきれずにさまよう魂を、坂の上へと導くこと。
元の世界に戻れない速人は、彩葉と共に魂を救う旅に出るのだが…。
心にしみる絶品ファンタジー!