令和5年2月15日(水)
トラック泊した国道500号線沿い(大分県中津市本耶馬渓町曽木)道の駅 耶馬トピア を午前6時半に出発して、福岡県に戻ります。
国道10号線(福岡県築上郡築上町湊)椎田IC入口 交差点を左折➡県道58号線で国道201号線・みやこ・椎田IC方面へ
国道201号線(福岡県飯塚市)で信号待ちで前方のトラックを見ると、ナンバーが77-77でした。
何か良いことが起こりそうな予感・・・
大分県中津市本耶馬渓町➡福岡県糟屋郡須恵町の㈱日食で、約100kmを走りました。
令和4年産 井上兄弟のおすすめブレンド 産地特選米 の玄米外観品質
令和4年産 ヒノヒカリ 68%
令和4年産 なつほのか 32%
(生産地)大分県中津市本耶馬渓町
(生産者)井上 幸宏・国宏
化学肥料:不使用(自家製ぼかし肥料)
農薬:当地比 7割以上削減
試験精米【山本製作所 タテ形精米方式 ライスパル VP-31】
品種:令和4年産 ヒノヒカリ 68% なつほのか 32%
水分:14.6%
室温:10℃
流量
1回目:3
2回目:3
抵抗
1回目:2.2
2回目:2.2
令和5年2月の水加減 お米1:水1.478倍
【弊社使用 パロマPR‐100DF 5合炊き】令和4年産米の場合
757g(釜の重さ)+676g(お米4.51合)+1000g(水:お米×1.478倍)=2433g
今日のごはんの試食
令和4年産 井上兄弟のおすすめブレンド 産地特選米 の試食です。
ヒノヒカリ単品よりなつほのかをブレンドすることで、炊き上がったごはんのつや・粘りは確実に良くなります。
ヒノヒカリは食べたら美味しけど炊飯食味値がやや低く出る傾向にあるのですが、ヒノヒカリ・なつほのかのブレンドだとバッチリでした。
大分県中津市本耶馬渓町 稲作屋 井上家 井上 幸宏さん(左 弟)・国宏さん(右 兄)
今日の食味値結果
令和4年産 井上兄弟のおすすめブレンド 産地特選米
令和4年産 ヒノヒカリ 68%
令和4年産 なつほのか 32%
(生産地)大分県中津市本耶馬渓町
(生産者)井上 幸宏・国宏
化学肥料:不使用(自家製ぼかし肥料)
農薬:当地比 7割以上削減
玄米タンパク 7.1%
静岡製機 TM3500 玄米食味値 77点
白米タンパク 6.7%
静岡製機 TM3500 白米食味値 75点
サタケ STA1A 炊飯食味値 90点
水加減 米1:水1.478倍
約60分 浸漬
昨日2/14(火)に大分県中津市本耶馬渓町で積み込みした、稲作屋 井上家 井上幸宏さん・国宏さん兄弟の 令和4年産 ヒノヒカリ・なつほのか 産地特選米 をパレットに手降ろし
冬時期は米の積み降ろしをしても、少しも痩せませんね (´∀`; )