９／１２（木）　おはようございます。

今朝は６時半から愛犬ナナと１時間１５分　６ｋｍのお散歩へ

お散歩コースの福岡県産米　夢つくしは稲刈りが終わりました。

島根県鹿足郡吉賀町の２５年産　新米の初検査の日程が決まらず・・・　（－＿－）

晴れた日に新米運びをしないのは勿体ない＆来週は大変だろうなぁ～

広島県三原市の農業法人さん（３０ｈａの作付面積）から、
２５年産は屑米（焼酎用）を出荷
来年２６年産米からはマルイ有機で育てたお米も出荷したい
と新規の取引のお話があり、地図を見ながら場所を確認したり高速料金を調べてます。

今日のお昼ごはんは、

ごはん
味噌汁
肉じゃが
ウインナー
トマト
自家製ヌカ漬け（きゅうり）

今日のごはんの試食は、

９／１２精米　産地特選米　２５年産　新米イクヒカリ

（生産地）鹿児島県肝属郡東串良町　肝付町　　（生産者）大幸農産
有機質肥料１００％栽培米　マルイ有機

Ｇｏｏｇｌｅ　Ａｎａｌｙｔｉｃｓによると、９／１０（火）は見て下さった方が多い？　何故だ　

恋文の技術　　森見 登美彦　　ポプラ文庫

内容紹介
一筆啓上。文通万歳!――人生の荒海に漕ぎ出す勇気をもてず、波打ち際で右往左往する大学院生・守田一郎。教授の差し金で、京都の大学から能登半島の海辺にある実験所に飛ばされた守田は、「文通武者修行」と称して、京都にいる仲間や先輩、妹たちに次から次へと手紙を書きまくる。手紙のなかで、恋の相談に乗り、喧嘩をし、説教を垂れる日々。しかし、いちばん手紙を書きたい相手にはなかなか書けずにいるのだった。
青春の可笑しくてほろ苦い屈託満載の、新・書簡体小説。