5/9(木) おはようございます。
今朝は6時から愛犬ナナと1時間15分 6kmのお散歩へ
昨日の午後からデジカメが起動しないので写真がありません
色々と説明書を見ながらイジリまわしてたら、昼前に何故かデジカメが復活
今日は午前・午後ともに福岡市内で打ち合わせ
最高気温が25℃ スーツを着てると汗ばむほどでした。
今日のお昼ごはんは、
ごはん
味噌汁
天草産さばの干物(熊本県天草市河浦町崎津 うらもと屋)
玉子焼き
椎茸の山椒煮
辛子明太子
トマト
ごはんは、5/9精米 産地特選米
24年産 滋賀県長浜市湖北町 ヒノヒカリ
龍のすむ家 グラッフェンのぼうけん クリス・ダレーシー著 三辺律子翻訳 竹書房単行本
内容(「BOOK」データベースより)
ウェイワード・クレッセント42番地。陶芸家のリズと娘のルーシーが暮らすこの家には、じつはてのひらサイズの龍がたくさんすんでいる。リズは陶器の龍に命を吹きこむことができるのだ。夜、部屋にかいじゅうが出たというルーシーのために、リズは新しく「番人の龍」を作る。名前はグラッフェン。体と同じくらい大きな本(龍の番人の手引書)をもって生まれてきたグラッフェンは、毎晩ルーシーの部屋で見はりをすることになるのだが…。はたしてかいじゅうの正体は!?心優しい小さな龍が奮闘するハートフルファンタジー。
龍のすむ家 ゲージと時計塔の幽霊 クリス・ダレーシー著 三辺律子翻訳 竹書房単行本
内容(「BOOK」データベースより)
町の歴史を見守ってきた図書館の古い時計塔。こわれても(たとえ幽霊が出たとしても)デジタル時計にするのは許せない。時計塔を残したいリズの強い願いから1匹の龍が誕生した。彼の名はゲージ、宇宙とつながる懐中時計をもった時の守り手だった…。人気シリーズ「龍のすむ家」の龍たちの誕生秘話。