2/4(木) おはようございます。
4月で14年目(人間だと110歳くらい)になる高齢なナナさんは後ろ足が痛い様子ですが、頑張って歩いています
今日は九州道 須恵PA(福岡県糟屋郡須恵町)を出発→熊本県八代市に向かいます。
今日のお昼ごはんは、
国道3号線沿い 熊本県八代郡氷川町大野 道の駅 竜北でいただきます。
ごはん 150円(お替りできます)
味噌汁 110円
塩鯖 200円
野菜炒め200円
漬物 サービス
合計 660円
午後から、昨日2/3(水)に山口県美祢市で積み込みした27年産 屑米(焼酎・味噌など加工用)を納品
国道501号線(熊本県熊本市西区河内町) 有明海を左手に見ながら走っています。
帰りは下道で帰りました。
熊本県八代市→福岡県糟屋郡須恵町の㈱日食まで距離は150km弱ですが、4~5時間かかります。
のぼうの城 下 和田竜 小学館文庫
内容(「BOOK」データベースより)
「戦いまする」三成軍使者・長束正家の度重なる愚弄に対し、予定していた和睦の姿勢を翻した「のぼう様」こと成田長親は、正木丹波、柴崎和泉、酒巻靱負ら癖のある家臣らの強い支持を得て、忍城軍総大将としてついに立ちあがる。
「これよ、これ。儂が求めていたものは」一方、秀吉に全権を託された忍城攻城軍総大将・石田三成の表情は明るかった。
我が意を得たり、とばかりに忍城各門に向け、数の上で圧倒的に有利な兵を配備した。
後に「三成の忍城水攻め」として戦国史に記される壮絶な戦いが、ついに幕を開ける。