令和元年10月8日(火)
福岡県糟屋郡須恵町の㈱日食を午前7時に出発して、大分県竹田市に向かいます。
国道386号線(大分県日田市)➡夜明大橋を渡り➡国道210号線で大分・湯布院方面へ
国道387号線(熊本県阿蘇郡小国町)➡国道442号線で瀬の本・黒川温泉方面へ
国道442号線(熊本県阿蘇郡南小国町) 瀬の本高原を竹田・久住方面へ
国道442号線(大分県竹田市久住町) くじゅう連山と久住高原
午前10時半から大分県竹田市小川で田部誠樹さんの令和元年産 新米 棚田米あきさかり 産地特選米を積み込み
豊後和牛の堆肥+マルイ有機の有機質肥料100%栽培米です。
大分県竹田市小川 田部誠樹さんの家の前には綺麗な湧水があります。
米積みのあと、私はいつも顔や手を洗っています
近所には名水百選に選ばれている竹田湧水群の1つ老野湧水と竹田エノハ養魚場があり、きれいな湧水でエノハ(やまめ)の養殖をしています。
大分県竹田市は湧水が豊富で、棚田での米作りに利用していますので、美味しいお米が獲れます。
繁殖生産➡母牛から子牛を産ませて育て、その子牛をセリ市に出します。
豊後和牛が有機質肥料100%栽培の稲わらを食べる➡豊後和牛の堆肥を田んぼに入れて土づくりの循環型農業です。
国道442号線(大分県竹田市小川) 小川の棚田 品種:ヒノヒカリ
黄金色のきれいな熟色で、品質・食味ともに期待が持てそうです。
食味のバラつきが出ない様に、1列1袋ずつ丁寧にパレット積みします。
米降ろし完了➡票せんを貼り➡倉庫に入庫したら、19時過ぎでした
福岡県糟屋郡須恵町の㈱日食➡大分県竹田市小川で米積み➡福岡県糟屋郡須恵町の㈱日食で手降ろしの日程で約250km走りました。