令和元年6月12日(水)
サタケ炊飯食味計 STA1Aが【通信エラー2発生】で、メーカー(広島県のサタケ)でオーバーホールの為に手元にないので、食味測定&炊飯試験が出来ない状態です
種を撒かず、肥料も与えないのに逞しいなぁ~と感心しながら作業する㈱日食 内田
これから10月までは、月一位で草むしりをしなくてはいけないですね!
今日のごはんの試食
6/12精米 30年産 特別栽培米ヒノヒカリ 2等 産地特選米の試食です。
マルイ有機と湧水(阿蘇の伏流水)で育ったお米です。
写真の様に、ごはんのつやはバッチリ
一粒一粒のしっかりした粒感と適度な粘りがありました。
屋根下なのに直射日光が照りつけている状態です
素早く水滴を除去しないと直射日光下ではみるみる乾いて塗装面・ガラス面にしみを作るので、日陰を探します。
会社横にある九州道の土手で日陰になっている部分(町道)で、トヨタ プロボックスをシャンプー洗車➡ウイルソン 超防水 ホワイト車用でWAX掛け
平成16年 15年目 16.6万キロ走行のプロボックスですが綺麗になりました
新車登録から13年以上及び18年以上超過した車への自動車税の重課税は、不公平な超悪税だと思っています。
古いというだけで、13年以上は約4割・18年以上は約5割も余分に税金を支払う必要があります
環境に優しい、燃費が良いという理由で新車購入したエコカーに最大75%の減税➡減収分を13年以上超過した車への重課税で補う➡増税分が新車のエコカー減税分の4.5倍に達したので国・政府は喜んでいる図式なのです
古い物を大事に使うのも、立派にエコだと思うのですが。。。
ドイツ・イギリス・フランスなどの自動車文化が成熟したヨーロッパ各国では、30年以上が経過した車への減免措置が充実しています。
地方創生を掲げる自民党&自民党総裁の安部晋三首相ですが、13年以上超過した車への重課税を一番払っているのが地方の60代以上の高齢農家さんで、しかも生活必需品&ライフラインである軽トラだということをご存じなんでしょうか?