１２／２２（木）　おはようございます。

今朝は国道９号線沿い（島根県江津市）　道の駅サンピコごうつを午前３時に出発して、福岡県に戻ります。

早朝の空いた国道９号線⇒国道１９１号線で山口県萩市・美祢市を経由するルートです。

中国道　美祢西ＩＣで高速にのります。

中国道　美祢西ＩＣ⇒下関ＪＣＴの間で、普通車が雨でスリップして単独事故を起こしていました。

雨の日はスピードを控えめに、事故に注意しましょう　

中国道　下り線　小月ＩＣ⇒下関ＩＣ　王司ＰＡの先でまたしても事故

某高級車のフロント部分が大破していました。

スピードの出し過ぎ＆雨の為にスリップした単独事故でした。

年末は誰もが忙しく気が急くことが多くなり、事故が増えるので注意しましょう　

関門橋を渡り、九州・福岡県へ

会社に戻り、米降ろしをしたかったのですが・・・

午後からの土砂降りの雨の為に断念しました。

今日のお昼ごはんは、

ごはん
具だくさんスープ
鶏肉のトマト煮
白菜の漬物

今日のごはんの試食は、

１２／２２精米　産地特選米

大分県宇佐市長洲　桃田勝則さんの２８年産ヒノヒカリの試食です。

炊き上がったごはんのつやが良く、適度な粘りとごはん粒表面のコシ（弾力）があり美味しいです。

僕は奇跡しか起こせない　田丸久深　宝島社文庫

内容紹介
十歳で突然死んだ幼なじみの真広は、臨時の養護教諭になった二十五歳の紗絵の前に、いまも姿を現す。
人々に幸福をもたらす「キセキ」として――。
世の中の奇跡のほとんどは、じつは彼ら「キセキ」たちがこっそり手助けすることによって起こっているという。
大きな災害から命を救ってくれる大きなものから、偶然良いことが重なる小さなものまで、仕事は多岐にわたっているらしい。
しかし危険が迫ったとき、紗絵を救ったのは真広ではなく、同僚の悠介で……。
真広はなぜ「キセキ」になったのか。
彼が最後に起こした奇跡とは?

第10回日本ラブストーリー&エンターテインメント大賞の最優秀賞を受賞した、感動のストーリー。