令和3年11月12日(金)
令和3年産 新米 イクヒカリ① 産地特選米 の外観品質
(生産地)大分県中津市本耶馬渓町
(生産者)井上幸宏・国宏
化学肥料:不使用(自家製ぼかし肥料)
農薬:当地比 5割以上削減
試験精米【山本製作所 タテ形精米方式 ライスパル VP-31】
品種:令和3年産 新米 イクヒカリ
水分:15.4%
室温:16℃
流量
1回目:3
2回目:3
抵抗
1回目:1.8
2回目:1.8
今日のごはんの試食
令和3年産 新米 イクヒカリ① 産地特選米 の試食です。
ピカピカ✨光って、白さ際立つ きれいなごはんに炊き上がりました。
やや柔らかめの食感で、もっちりした粘りがあり、ほのかな旨味が感じられて大変美味しいです。
令和3年産 新米 イクヒカリ① 産地特選米
(生産地)大分県中津市本耶馬渓町
(生産者)井上幸宏・国宏
化学肥料:不使用(自家製ぼかし肥料)
農薬:当地比 5割以上削減
玄米タンパク 7.0%
静岡製機 TM3500 玄米食味値 77点
白米タンパク 6.4%
静岡製機 TM3500 白米食味値 77点
サタケ STA1A 炊飯食味値 94点
水加減 米1:水1.458倍
約80分 浸漬
㈱日食のある福岡県糟屋郡須恵町を14時に出発して、大分県中津市本耶馬渓町に向かいます。
国道201号線(福岡県田川郡香春町)で行橋方面へ
県道58号線(福岡県築上郡築上町湊)椎田IC入口 交差点を右折➡国道10号線で大分・中津方面へ
国道10号線(福岡県築上郡上毛町)唐原交差点を右折➡県道16号線で本耶馬渓方面へ
国道212号線(大分県中津市本耶馬渓町曽木)青の洞門・競秀峰
青の洞門は、菊池 寛の小説『恩讐の彼方に』のモデルとなった場所です。
かつては難所で遭難者が絶えなかったこの地を、江戸時代の僧・禅海はノミと槌だけを使って岩壁を掘り、30年の歳月を経て、元和元年(1764年)に貫通させました。
青の洞門周辺は秋の紅葉時期、週末は大渋滞になります。
16時半から、大分県中津市本耶馬渓町 井上幸宏さん・国宏さん兄弟の、令和3年産 新米 なつほのか 産地特選米 を積み込み
化学肥料:不使用(自家製ぼかし肥料)
農薬:当地比 5割以上削減
福岡県糟屋郡須恵町の㈱日食 ➡ 大分県中津市本耶馬渓町で米積みで、約100kmを走りました。