1/31(火) おはようございます。
今朝は8時半から兵庫県美方郡香美町村岡区 JAたじま 村岡農業倉庫で積み込み
28年産 棚田米コシヒカリ 1等米 但馬 棚田米
28年産 特別栽培米 棚田米コシヒカリ 1等米 但馬 村岡米 極
JAたじまの新しい本店(兵庫県豊岡市九日市上町)の営農生産部にご挨拶に伺いました。
新しい本店に一度行ってみたかったのです
夕方は、JAたじま 村岡営農生活センター 吉田さんと兵庫県美方郡香美町小代区の棚田を散策へ
日本の棚田百選 うへ山の棚田(兵庫県美方郡香美町小代区貫田)を目指すも除雪がされていなかったので、数百メートル手前まで来て断念
ここに棚田が広がっているのですが、雪が多すぎて形が分かりませんね!
雪の棚田の写真を撮るべく、兵庫県美方郡香美町小代区をウロウロしています。
ここにも棚田が広がっているのですが、雪が多くてわかりませんね!
先週末は暖かかったので、これでも雪が半分以下になったらしいです。
1.5~1.8mは雪が積もったそうです。
屋根の雪下ろしをしたいけど、1階部分が雪に埋まっているので下ろせないそうです。
JAたじま 村岡営農生活センター 吉田さんの自宅に立寄りましたが・・・
棚田が広がっているのですが、雪だらけで形が分からなくなっています。
兵庫県美方郡香美町小代区平野 添水唐臼(そうずからうす)小屋
添水唐臼とは、穀類を精白するために臼に入れて杵で搗く方法です。
水が少ないところで個人または、隣近所が共同利用したのが添水唐臼で俗にソウズと呼ばれていました。
水力を利用したものは水車を連想しますが、相当の水量が必要で製作も大仕事でしたので、誰にでも簡単につくることが出来て、水が少なくても時問をかけると精白が出来る添水唐臼は貴重な道具で昔は各地で使われていました。
兵庫県美方郡新温泉町湯 湯村温泉 三好屋 3人で新年会をします。
「荒湯」は嘉祥元(848)年に慈覚大師によって発見された湯村温泉の源泉で、98度の熱湯が毎分470リットルも湧出しています。
荒湯ではその高温の湯壺を使って卵や野菜、芋をゆでる事ができます。
日本一といわれるこの源泉の熱を利用して茹でる温泉たまご「荒湯たまご」は、湯村温泉の名物です。
荒湯たまごを食べられませんでしたけど・・・
但馬杜氏の日本酒の伝統技術を、文化遺産として紹介している観光施設です。
かつて酒造りに使われていた樽や酒袋などの道具類や、酒米・精米のサンプル、杜氏に関する資料などを展示しています。
酒造り工程を映像で紹介、元杜氏経験者が、但馬杜氏の歴史や道具の使い方などをわかりやすく説明してくれるコーナーなどが人気です。
湯村温泉街の旅館の宿泊客(20歳以上)限定・期間限定(2月8日まで、時間は午後3時半~同5時)ですが、旅館で配布される利き酒チケットを持参して特製おちょこを200円で買うと、純米酒3銘柄が1杯ずつ試飲できます。
閉館していたので、試飲出来ませんでしたが・・・
胎内被爆者として、白血病と闘いながら母の残した芸者置屋を経営する夢千代の半生を描いたドラマ「夢千代日記」の舞台として知られる湯村温泉のシンボルが夢千代像です。
荒湯を見下ろす春来川のほとりに立ち、公園には作家の早坂暁氏をはじめ、出演者(女優の吉永小百合さん・三田佳子さん等)の手形が飾られています。
恒久平和を願い、台座は被爆した広島市より寄贈されました。
男二人で渡ったけど・・・
いくら・海鮮・ローストビーフ食べ放題バイキング&全メニュー飲み放題(90分)
日本酒(竹泉・香住鶴)を浴びるほど飲んで、いくら丼をいただきました。
プリン体が増えて尿酸値が高くなり、体重がかなり増えたと思われます