3/14(火) おはようございます。
ナナさんの左前足の腫れは引いたのですが、無理は出来ないので3km前後のお散歩コースにしようと思います
今日は山口県美祢市に米積みに行きます。
3日連続の飲み会で鈍った体に気合いを入れて頑張ります
山口のお米
(生産地)山口県美祢市・萩市・阿武郡など県央・県北の良質米地帯
(品種)コシヒカリ・ヒノヒカリ 28年産
パトカーが隠れていたり、レーダー仕掛けていますので時速50kmを守って運転します
今日のお昼ごはんは、
県道33号線沿い 山口県美祢市東厚保町 「七福屋 厚保店」でいただきます。
おにぎりはつやつやピカピカでいつも美味しいです。
食後&トラックの中はポカポカで眠たいです
逆説の生き方 外山滋比古 講談社+α文庫
内容紹介
ミリオンセラー『思考の整理学』の著者、知の巨人による初の幸福論!
東大生・京大生に一番読まれた本の著者である外山滋比古氏が、自らの経験や古今東西の実例から、幸福にとって何が欠かせないか明快に教えてくれます。
いわく「前列人間より後列人間になれ。自己宣伝しないと生きていけないと思うのは浅い考え」
「人が生きるのに必要なのは考える力。知識は考える力の邪魔」
「傷ついたリンゴは甘い。コンプレックスや苦労をどうとらえるかが大事」
「会社を辞めることも悪くない」
「『どうせ』と思う人はあらゆる幸せから遠のく」
「一人前の人間が備えるべき心の機微」などなど。
自身のマイナス経験がどれほどプラスだったかをはじめ、豊富なエピソードをユーモアもときに交えて紹介。
外山先生が導きだす逆転の価値観こそ、本物の「生きるための方程式」です。
内容(「BOOK」データベースより)
鋭い分析にユーモアを交えながら、世の中の思い込みを喝破する外山滋比古氏による、初の幸福論。
幼くして母を亡くしたこと、受験の失敗、幾度かの転職など、著者自らの“マイナス経験”の効用も明かされる。
90代の今まで尊敬しつづける俳人は、やわらかい心で一面的な常識にとらわれない幸福の達人である。
その心得をはじめ、心にしみる数々の実例をもとに、幸不幸の常識を180度転換させる人間心理をきわめた一冊です。